開催/2009年12月5日(土)13:00〜15:40 主催/NPO法人 和光・緑と湧き水の会
後援/埼玉県、和光市、和光市教育委員会、埼玉県朝霞県土整備事務所、和光市環境づくり市民会議
会場/中央公民館・視聴覚室 参加者/83名
スケジュール/13:00〜13:10 和光市長松本武洋氏ご挨拶
13:10〜13:40 講演 環境大臣官房長 南川秀樹氏
13:40〜14:10 環境調査の活用 開発法子氏
14:10〜14:40 身近な自然から地球をのぞく 高橋勝緒氏
14:50〜15:40 パネルディスカッション (コーディネーター 高橋勝緒氏)
パネラー/南川秀樹氏、開発法子氏、富澤勝広氏(和光市環境部長)、赤松祐造氏、高橋絹世氏
松本市長のご挨拶 |
会場となった中央公民館 |
大臣官房長南川秀樹氏 |
自然保護協会開発法子氏講演 |
高橋勝緒氏講演 |
神杉県会議員 |
南川氏講演/環境改善のための私達の取り組み・・・
地球温暖化への取り組みとして今行なわれているCOP15 について・生物多様性条約とCOP10・里山の環境問題など世界的環境問題を講演。
開発氏講演/市民による湧き水調査から・地域づくり・と題して和光の調査、全国の調査から地域づくりへ活動の広がりを紹介。
高橋氏講演/身近な自然から地球をのぞくと題し、世界の海水が吸収するCO2 のマップを紹介し、地球温暖化も含めた地域の活動の意味、人と自然とのふれあいと和の大切さの話。
神杉県会議員も駆けつけてくださいました。 表題『緑と湧き水環境フォーラムin 和光』を作成くださいました。
パネルディスカッション
市民環境部部長富澤勝弘氏から白子の湧水について紹介され和光の湧き水の重要性を提案された。(写真左)
赤松氏の和光憲章の紹介 |
高橋絹世氏の生物多様性保持の提案 |
和光・緑と湧き水の会についての問い合わせは、高橋まで